我楽旅 | GARAKUTA

Twenty years from now you will be more disappointed by the things that you didn't do than by the ones you did do.
So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails.
Explore. Dream. Discover.

記事

一定期間更新がないため広告を表示しています

+ ホテル +

独断と偏見指数 : ★★★☆☆

Castle Inn

旧市街の入り口、王宮広場に面したブティック・ホテル「カッスル・イン」。22室ある部屋はショパンやエッシャー、アルグリットなどすべてテーマごとにデザインされ、とってもユニーク。

立地もいいし、値段もリーズナブルで、本音を言えばホテル・ブリストルに泊まりたかったけど、いくら公式のスペシャルオファーを利用したとしても予算オーバーだったので、こちらを予約。

私が泊まったのは不思議の国のアリスをモチーフにした“アリス”で、アリス好きとしてはめっちゃ嬉しかったんだけど、正直写真で見るのと実際に泊まるじゃ大違い、だった。

デザインは確かに可愛い。凝っててキュートで、まるで物語の中に入り込んだみたいだったんだ・け・ど。まずは思った以上に狭い。一応ダブル・スタンダード・プラスの部屋だから2人用なはずなんだけど、1人で泊まっても狭かったから、2人なんて到底ムリ。

それどころかシャワーも洗面台もめっちゃ狭い上、アメニティも碌に用意されてなくて唖然。確か小さな石鹸しか置いてなかったような…?至れり尽くせりな日本と違って、必要最低限しか置いてないヨーロッパのホテルにしても酷かった。

シャンプーもコンディショナーも日本から持ってってたから用意されてなくても困ることはなかったけど、そういう問題じゃないよね。いやもうほんとびっくりしちゃった。

そして何よりキツかったのが部屋の汚さ。掃除はされてるよ。ベッドメイキングもきちんとされてました。でもさぁホテル開業以来の汚れがこびりついちゃってるんだよね。特に床の汚いことったら…‼部屋に入るのに一瞬躊躇したほど。

もうほんとここ予約して失敗したって思ったね。もう少し高くても、もっと綺麗で清潔なホテルにすればよかったとめちゃめちゃ後悔。ほんの歩いて数分のところにあるホテル・ブリストルがどれだけ恋しかったか。

シーツの上にかけられてる緑の毛布にしても、これ、オープンからずっと使ってるでしょ。ペッラペラになってる上、毛羽立ってるし、いい加減新しいの買えよ!って思った。

さすがにシーツは綺麗だったけど、普通はある程度経ったら、布団や毛布も新しくするよね?どう贔屓目に見ても高そうな毛布じゃなかったし。

いやもう色んなことがただただびっくりするホテルでした。でもスタッフはとってもフレンドリーだったけどね。

Castle Inn Castle Inn Castle Inn Castle Inn
 

<< INFORMATION >>

住所 : ul. Świętojańska 2, 00-288 Warszawa

TEL : +48 (0)22 425 0100

チェックイン / チェックアウト : チェックイン 14:00 / チェックアウト 12:00

客室 : 22室

宿泊料金 : 285 zł〜537 zł

アクセス : Warszawa Centralna(ワルシャワ中央)駅からタクシーで10分(25 zł) / ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港から175番のバスで30分(3.60 zł)

HP : http://www.castleinn.pl/

周辺地図
 

※掲載している各種情報は、記事作成時を基準にしています。時間の経過とともに変更されている可能性がありますので、事前にホームページやガイドブックなどで最新情報を確認してください。
 
@Kaoloon

 リヴたんのお役立ち情報 

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!

記事内にある写真の高画質バージョンはこちら ⇒ Flickr
Zupa grzybowa & Sledzie w oleju

BaltMet Promoが企画したベルリン&ワルシャワ旅行のコンセプトは『暮らすように旅する』。現地の人と同じ物を見て、同じことをして、同じ物を食べる。そのコンセプトに則って、ワルシャワでは一般家庭のディナーに招待していただきました。

場所はBaltMet Promoから依頼され、ワルシャワでの旅程をアレンジしたメロディ・ツアーのKamilaさんのご両親のお宅。つまり、Kamilaさんの実家ですね。Kamilaさんは結婚して実家の近所に住んでるんだけど、夫婦共働きなので日中は娘のNinaちゃんをお祖父ちゃんお祖母ちゃんに預かってもらっているのだそう。

お家にはNinaちゃんグッズが溢れかえってました(笑) 小さな子供がいる家庭はみんなそうだよね。もうこのNinaちゃんがめちゃくちゃ可愛くて!! 正しく天使のようでした。Kamilaさんによると、とてもシャイな子らしいんだけど、最初からたくさんお喋りしてくれて嬉しかったな。

もちろん、彼女が言ってることはわかりません。でもお父さんのTomekさんもKamilaさんの妹のIrminaちゃんもわからないって言ってたので問題なし(笑) それに言葉が通じなくても会話は成り立つしね。

Kamilaさんのお父さんは教授で、おうちには立派な書斎がありました(下の写真群の一番左上)。一番右上は古いタイプライターで、お父さんが若い頃使っていたもの。レトロですごく味があるよね。KamilaさんもIrminaちゃんも小さな頃お父さんがそれを使ってたのを覚えてるって言ってた。

Kamilaさんの実家にはバスルームとシャワールームがあって、Kamilaさんが住んでた頃は女性3人だったからきっと便利だっただろうね。でもポーランドってシャワーとバスルームで一辺にお湯を使っても大丈夫なのかなぁ?

例えばイギリスなんかはお湯の量に限りがあって(大分改善されてきてるけど)、限界量を越えると、突然水になって悲惨な目に遭うんだよ。恐ろしいことにそれがホテルであってもね。さすがに高級ホテルではそういう心配はないとは思うけど。

夏でも涼しいヨーロッパで、冬にそんな目に遭ったりしたら、どんな拷問かと思うよ。だからお風呂が2つあるのはいいんだけど、ポーランドではその辺どうなんだろうってちょっと思った。でもフランスやイタリアのホテルはお湯の出がよかったから、大陸の方は水道事情がいいのかも。

Irminaちゃんは私がお邪魔したときはまだ実家に住んでたけど、そのうち職場近くで1人暮らしをするって話してたから、今はもう実家を出てるかもね。

そのIrminaちゃんと部屋をシェアしてたのが御年17歳になる犬のDuma。人間で言うと84歳という高齢だけど、とてもそうは見えないくらい元気で、とっても美人さんでした。ちなみに、うちのリヴは今11歳。Dumaみたいに長生きしてくれるといいなー。

書斎の下の写真はご両親の寝室で、その横にあるのがご両親のウェディング写真です。美男美女のカップルだよねー。羨ましい。特にお母さんは今も変わらずほんとに綺麗で、そんな両親に似たKamilaさんとIrminaちゃんは美人姉妹です。

シャワールームの右隣はドライフラワーにした大輪のバラ。確か、ちょっと記憶があやふやだけど、Kamilaさんのお祖母ちゃんが作ってくれたんじゃなかったかな。うちの母も昔はよくドライフラワーを作ってたけど、最近は見かけなくなっちゃった(笑)

そしてお待ちかねのディナー。前菜、スープから始まり、サラダ、メイン、デザートまで、家庭でフルコースを味わえるなんて凄いよね。そしてそれを作っちゃうお母さんはもっと凄い。

もちろん料理はどれもとっても素晴らしく、個人的に特に気に入ったのがスープと(ポーランドのスープは最高!!)、スープの写真の右隣にある、これはピエロギの1種…になるのかな?パイ生地の中に具がたくさん入ってて、とても美味しかったです。

上の写真に写ってるのはポーランド料理の定番、キノコのスープ(Zupa grzybowa)とニシンのマリネ(Sledzie w oleju)です。ニシンはポーランドで広く食べられている魚なんだって。ヨーロッパの人が青魚を食べてるイメージがなかったから意外だった。

デザートのケーキは2種類。どちらも中にフルーツがたっぷり入っていて、めちゃくちゃ美味しかったです。一番左下のメレンゲでコーティングされたケーキは、Kamilaさん作の砂糖なしのヘルシーケーキ。もう一方はお母さん作です。

こんな見事なケーキをパパッと作れちゃう親子って素敵。うちの母も私と妹が子供の頃は毎週のようにケーキを焼いてくれたものだけど、もう随分ご無沙汰だよ(笑)

ホスピタリティ精神に厚いポーランドの人たちは、客人が来ると心から歓待する民族だそうで、私もこの夜、まるで古くからの友人のような暖かいもてなしを受け、あんまり楽しくてあっという間に時間が過ぎ、帰る時間になったとき、もうこんな時間?と驚いたほど。

快く招いてくれたKamilaさんとその家族に感謝感謝です。

書斎 トイレ バスタブ タイプライター 寝室 ウェディング写真 シャワールーム ドライフラワー ディナー スープ 前菜 キッチン 食器棚 サラダ&ポテト ポーランド料理盛り合わせ ケーキ ケーキ ケーキ盛り合わせ 折り紙

@Kaoloon

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!
+ ホテル +

独断と偏見指数 : ★★★★★

Le Méridien Bristol

ヨーロッパでも有数の最高級ホテル。マルコーニ設計による1899年〜1901年に建てられたネオルネサンス様式のホテルはワルシャワ最古です。客室はグダンスク・バロック様式、ルイ15世風、アールヌーボー様式など異なった内装が施されていて、私が泊まった部屋は何様式だったんだろう?

デザインの知識がないので専門的なことはさっぱりだけど、重厚で豪華な印象を受けました。というか、部屋が2つもあるこんなに広い部屋に泊まったのは初めて。

バスルームもめちゃくちゃ広いし、とにかくあまりのゴージャスさに疲労困憊して深夜にホテルに着いたというのに、この部屋に入った途端、すぐに寝ようと思ったのも忘れ、荷物を広げる前に、とカメラを持ち出し、バシャバシャと撮影開始。

いや、でもね。例えスーツケースを開けたとしても、全然問題なかったんだよねー。2枚目の写真にご注目。扉が2つ開いてるよね?実はこれ、左側がスーツケースも楽々入っちゃうほどの広〜いクローゼット。

何これ。何でこんなスペースが必要なわけ?っつーか、私1人なんですけど!?と1人静かに大コーフン(ほら、深夜だったからね。それと現実問題、体力的には限界だったし)。でも本音を言うと、最初はあまりの広さにちょっと怖くってさ。

ほら、場所もヨーロッパで歴史あるホテルと来れば、何か出てきても不思議じゃないというか。同じ5つ星でもnhow Berlinみたいにモダンでポップなら全然怖くないんだけど、ここLe Méridien Bristolはさすがの伝統を感じさせるホテルだからさ。雰囲気ありまくりなんだもん。

でも2日目にはあっさりと広い部屋の快適さに慣れて、心から寛げるように。何より気に入ったのがベッド下部に据えられている、これはソファベッド…になるのかな?最初はどうやって使っていいのかわからなかったけど、これがめちゃくちゃ便利で。

着替えの服を置いたり、ベッドに座るまでもないとき、そこに座って足を伸ばしたり。ものすごーく重宝しました。どのホテルにも置いてほしいくらい(笑)

Le Méridien Bristolは豪奢なだけではなく、サービスもきめ細やかで毎夜次の日の予想天気と気温が書かれた紙がチョコレートと一緒にベッド上に置いてあったり、チェックインした日には部屋にウェルカムフルーツならぬウェルカムデザートが用意されていて、いやもう至れり尽くせり。

毎日の朝食の場所、Café Bristolもとても素敵で、提供されている料理も美味しかったんだけど、昼夜をがっつり食べざるを得なかったので、朝食は日を追ってどんどん質素になっていきました。最後の2日なんてシリアルとフルーツのみ。私も折角だからもうちょっと食べたかったんだけど、ほんと限界でね。

そうそう、このホテル、大統領官邸の隣で旧市街へも徒歩5分という最高の立地。駅からはちょっと行きにくいんだけど、空港からは175番のバスで乗り換えなしで行けるしね。駅周辺のホテルもいいけど、私はやっぱり此処が観光するのには最適なホテルだと思います。

Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol Le Méridien Bristol
 

<< INFORMATION >>

住所 : ul. Krakowskie Przedmiescie 42/44, 00-325 Warszawa

TEL : +48 (0)22 551 1000

チェックイン / チェックアウト : チェックイン 14:00 / チェックアウト 12:00

客室 : 204室

宿泊料金 : 時期により異なる

アクセス : Warszawa Centralna(ワルシャワ中央)駅からタクシーで10分(25 zł) / ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港から175番のバスで30分(3.60 zł)

HP : http://www.hotelbristolwarsaw.pl/

周辺地図
 

※掲載している各種情報は、記事作成時を基準にしています。時間の経過とともに変更されている可能性がありますので、事前にホームページやガイドブックなどで最新情報を確認してください。
 
@Kaoloon

 リヴたんのお役立ち情報 

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!

++ Café Bristol (カフェ・ブリストル) ++
住所 : ul. Krakowskie Przedmiescie 42/44, 00-325 Warszawa
TEL : +48 (0)22 551 1828
営業時間 : 8:00〜21:00  定休日 : 無休
HP : http://www.cafebristol.pl/
最新のコメント
フリースペース2
Information
◆ 著作権について ◆
「我楽旅」内の文章及び画像の著作権は管理人に帰属します。他のブログ・HP・掲示板等への転載・使用・コピーはご遠慮ください。

◆ リンクについて ◆
「我楽旅」はリンクフリーです。報告も必要ありませんので、貼ったり切ったり、ご自由にどうぞ♪
カレンダー
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
フリースペース1
Ranking
ランキング参加中。励みになるので、1日1回ポチッと宜しくお願いします!
ご飯まだ?

何かくれるの?
If you like this blog, please click these banners above once a day. Thank you!
フリースペース3
Follow us
twitter_logo Liv / in Japanese
twitter_logo Kaoloon / in English
フリースペース5
ロンドンバスのすゝめ
ブログで書いている『ロンドンバスのすゝめ』が電子書籍になりました!試し読みもできます。ロンドン旅行のおトモにいかがでしょうか。

ロンドンバスのすゝめ
フリースペース4
Parfum et Prunelle
オリジナルのレース小物・雑貨を販売しています。

iichi creema minne

↓↓facebook↓↓ Parfum et Prunelle
This template is made by CYPHR. (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.