我楽旅 | GARAKUTA

Twenty years from now you will be more disappointed by the things that you didn't do than by the ones you did do.
So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails.
Explore. Dream. Discover.

記事

一定期間更新がないため広告を表示しています

新聞記事

今回の『バルト海沿岸都市を巡る取材旅行』、締めくくりは9月30日と10月4日に東京で開催されたプレス向けセミナーへの参加でした。

セミナーは9月30日が東京ビッグサイト、10月4日が帝国ホテルで行われ、今回のプロジェクトを企画したBaltMet Promoの面々もそれに合わせて来日。ベルリンを案内してくれたエディやワルシャワ観光局のKasia、Ewa、メロディ・ツアーのTomekさん達にも再会できて、すごく嬉しかった。

ビッグサイトでのセミナーは小規模なものだったけど、帝国ホテルでは何と100人もの関係者が集まり、会場も会場なだけに少し緊張したけど、幸か不幸か(笑)、すでにワルシャワで外国プレス相手の記者会見という、もっと強烈な体験をしてたからね。まぁそれなりにこなせたのではないかと。

私のどうしょーもない英語で受け答えするより遥かにマシ。ちなみに、その模様はBaltMet Promoのサイトにもアップされてるので確認できます。英語だけど。

先に済ませたワルシャワでの記者会見の記事も、早くも会見翌日ポーランドの各メディアにて発表。すべてポーランド語なので何を書いてあるのか、ちんぷんかんぷんだけど、このブログについて紹介してくれているので、見つけた記事にリンクを貼ってみました。

Elaさんによれば、ラジオでも紹介してくれたらしいんだけど、さすがにラジオのデータまではね(笑) それにしても紙面なら私の拙い英語は幾らでも編集できるけど、ラジオだとどんな風に流れたのか、考えるだに恐ろしい…ぶるぶる…私が英語で喋った部分は全部カットしてくれてるといいんだけど。

それからメロディ・ツアーのサイトでも私のブログを紹介してくれてます。実は今回の取材旅行のワルシャワ部分はメロディ・ツアーがプロデュースしたのです。

東京で再会したとき、Tomekさんが最初に考えた企画はあまりに詰め込み過ぎて、これじゃKaoru(私の本名)が死んでしまう!ってことで、色々削ったんだよー、だから今生き残ってるでしょ?って冗談を言ってたけど、いやまぁ確かに生き残れたけど、本音を言えば死ぬほどキツかったよ?

めちゃくちゃ楽しかったけどね。あんな経験できないし。ワルシャワのみんなともこんなに仲良くなったのも嬉しい誤算。みんなに逢うためにもまたワルシャワに行かないと。っていうか、実際問題、希望じゃなく予定。次は何時来るの?来年の夏!?って詰めよられてるからねー(苦笑)

ところで、様々なメディアに紹介されたセミナーや記者会見だけど、ほとんどの確立で私の名前が間違ってるのが残念なところ。どうも私の名前って、人によっては発音しにくいらしくて、何度か訊き返される場合もしばしば。

もしかして私の発音が悪いのか?いやでも自分の名前を正しく発音できないなんてそんな馬鹿な。『かおる』じゃなくて『かおり』だとまだ覚えやすいみたいで、帝国ホテルでのセミナー記事以外、すべて私の名前はKaori。

妹はそれを見て一言“惜しい…”。そう、日本語でもローマ字表記でもたった一文字違うだけなんだけどね。その一文字で別人になっちゃう。妹みたいに一文字違ったら成り立たない名前だったらよかったのかな。でも名前として成り立たないなんて、外国人にはわかんないよねー。

● BaltMet Promo         ● Melody Tours

記事キャプチャ 記事キャプチャ 記事キャプチャ 記事キャプチャ

● Dziennik Turystyczny  ● Życie Warszawy   ● Miasto Stołeczne Warszawa

記事キャプチャ      記事キャプチャ    記事キャプチャ

● Gazeta

記事キャプチャ 記事キャプチャ 記事キャプチャ 記事キャプチャ

@Kaoloon


お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!
Praga
Praga地区

取材旅行を終えての考察、というか感想。続いてワルシャワ編。

−ワルシャワの印象
旅行前の印象はとにかくショパン。ひたすらショパン。ガイドブックを見ても他人の旅行記を見ても言及してるのはショパン関連のみ。ピアノを嗜(たしな)んでるわけでもないし(エレクトーンは中学生で挫折)、クラシックに詳しいわけでもない私としては、これは困ったなと。

でも実際に訪れてみたら、確かにショパン所縁(ゆかり)の名所は多かったけど、決してそれだけの街ではなくて。ショパン関連の場所にしても、別にショパンに詳しくないとつまらないわけではなく、例えショパンにそれほど興味がなくても十二分に楽しめるところばかりでした。

ワルシャワと言えばショパン、ショパンと言えばワルシャワ。それは全くその通りで、それ故ショパンを全面的に押しだすのは自然なことだし道理にも叶ってるんだけど、反面それだけを印象づけてしまうと、それ以外には何もない街だと誤解される危険を孕んでるのも事実で。

ショパン好き、クラシック好きな人ならそれでいいけど、その他大勢のショパンを名前しか知らない、クラシックは聴かない人にとっては(そして残念ながら日本人には多い)、ワルシャワはそれほど魅力的な街には映らなくなってしまうんだよね。

むしろワルシャワよりも歴史的な見所の多いクラクフの方に魅力を感じるだろうし、私ももし取材ではなく私的に旅行したのであれば、ワルシャワはさらっと流してクラクフをメインにしたと思う。実際は4日の滞在ではとても足りないほど見所満載の素敵な街だったので、本当に勿体ないよ。

ロンドンやパリがあれほど人気があるのは何故かというと、それはつまりこれらの都市が多面的だからなんだよね。何か一方だけに突出してない。どの人もそれぞれ自分が興味があることを思いっきりできて楽しめる。だから皆がロンドンやパリに惹きつけられるんだよね。

例えば私の場合はマーケット好き、クラシック好き(でも詳しくない)、クラブ好き、美術館好き、公園・庭園好き、そして食べるの大好き、でどれか1つに絞るなんてとてもじゃないけど無理。というか、嫌。したくない。人って我儘だからすべての欲望を満たしたいし、そうできるところを探すもの。

だから此処では1つのことしかできないと感じたとき、より多くの選択肢が用意されてる方に行くのは当然で。でもワルシャワだって多面的なんだよね。だから尚更残念に思うわけ。今の日本においてワルシャワはショパンの街としてだけ定着していて、それ以上でも以下でもない。

これじゃ一部の人しか集まらないよ。もっとショパンだけじゃないということをアピールしていかないとね。私もブログでどんどん紹介していくつもりだし、それによって少しでも日本のワルシャワ観が変わることを願って。

−気に入った個所3つ
Enotekaワルシャワ大学図書館の屋上庭園、数々のイベント。もしかしてマルチメディア公園の噴水(Multimedialny Park Fontann)が見られたら、それがランクインした可能性が高いけど、残念ながら私がワルシャワ入りする数日前の雷雨でシステムに故障を来し、鑑賞できなかったのです。

写真で見る限り、ライトアップもされて非常に美しく幻想的なイベントみたいなので、すごく悔しい。代わりに1日限りのスタジアムのイルミネーションと花火が見られたけど、どうせならどっちも見たかったなぁ。

それにしてもショパンのベンチ(ボタンを押すと曲が流れる仕組み)といい、この噴水といい、ポーランドのシステムって恐ろしく雨に弱いんだね。雨が降るたびに調子が悪くなるってどんな脆弱なシステム!? 日本じゃちょっと考えられないのでびっくりした。

でもまぁ物が壊れるのは何もワルシャワに限ったことじゃないけど。ロンドンでもしょっちゅう何かしら壊れて辟易したもんね。しかも直るのも遅い。というか、直す気ないでしょ?って感じ。最初は一々腹を立ててたけど、だんだん諦めて、遂には悟りの境地にまで達したからね。

−気に入った食べ物、飲み物、買い物
気に入った食べ物はスープかな。ポーランドには数十種類ものスープがあって、酸味があるのが特徴。スープ好きな私は旅行前から楽しみにしてて、何種類か試してみたけど、思ったよりクセがありました。

私は美味しいと思ったけど(酸っぱいものって体にいいし)、好き嫌いが分かれるかなって思った。見た目もピンクのスープなどエキセントリックなものもあるし。でも1つ言えることはどんなスープでも具だくさんってこと。サイドディッシュというより、立派なメインなんだよね。

好きな飲み物は…ウォッカ。というのは冗談で、Kwas chlebowyが美味しかったです。Kwas chlebowyはポーランドを始め、スラヴ諸国で10世紀ごろから愛飲されてる、ライ麦パンを発酵させて作るアルコール飲料。

アルコール度数が低い上(0.7%-2.2%)、味もコーラ?レモネード?に似ていて飲みやすいので、お酒が苦手な人にもお勧め。しかも自然飲料なので体にも優しいとくれば、飲むしかないでしょう。ぜひ現地を訪れたときはお試しあれ。

買い物はねー、短い時間ながらめちゃくちゃ楽しかったですよ!! プラハといいワルシャワといい、どうして中欧の民芸品ってこうも私好みなのか。目につく何もかもが可愛い。全部買って帰りたい。プラハと同じ思いをまた味わったよ。

日本では北欧雑貨が花盛りだけど、私は断然中欧派。北欧デザインは確かに凄いけど、ちょっと洗練されすぎてるんだよね。私はもっと素朴な方が好き。作り手の温かみが感じられるような、見るたび手に取るたび、ふわっと笑みが零れるような、ね。

−印象的だった物、人
印象的と言うと、まず記者会見(笑) だってあんな経験は二度とないからね。他国のプレスにマイクを向けられたり、写真をこれでもかと撮られたり、なんて。自分が有名人にでもなったみたいだったよ。忘れたくても忘れられない(笑) いい記念になったけどね。

そして、さらにもう1つポーランドで注目を浴びてたことが。これは本当に偶然なんだけど、記者会見より遡ること2日。ワルシャワ初日にユダヤ人のイベント『Festiwal Singera』で伝統的なダンスを踊ったんだよ。

踊ることはどんなダンスであれ好きなので、楽しく踊ってたんだけど、隣で踊った人が問題で。ポーランドでは誰もが知ってる超セレブ、だったわけですよ。おかげで彼の隣で踊ってる私の写真がインターネットでしっかりばっちり流れ、会う人みんなに“どうして彼の隣で踊ることになったの?”と興味津々で訊かれることに。

写真はたくさん撮ってたし、彼の隣で踊ったのは私だけじゃなかったんだけど、私が隣で踊ってる写真が採用されたのは偏(ひとえ)に私がたった1人の東洋人で目立ったからだと思う。これもまた楽しい経験だったよ。そんなセレブと一緒に踊るってなかなかできないからねー。

印象的な人に関してはベルリン同様、出逢った人全員です。実は今だから言うけど、ワルシャワに行くまでの私のポーランド人の印象は“すごくキツくて怖い”、だったんだよね。ロンドンで私が通ってた学校の校長先生がポーランド人で、彼女は見た目からしてキツく、口を開いても怖かった。

私のクラスに1人、トルコから来た問題児がいたんだけど、誰も言い負かせなかったその彼女を(へ理屈ばかり言うので)、マグダレナ(校長)は見事に言い負かした!!

イギリスの語学学校にはポーランド人の先生が割と多いんだけど、マグダレナだけじゃなくポーランド人の先生の評判はどれも『キツい』『怖い』というものばかりで、すっかり私の脳内ではポーランド人=扱いにくい人、という図式が成り立ち、だから今回の旅行では内心すっごく不安だったんだよね。

実際に会ってみたら、『キツい』『怖い』どころか、みんなとても親切で優しく、私のポーランド人のイメージは根底から覆されたよ。何処の国でもそうだけど、やっぱり人によるんだね。

−ハプニングで起こったこと、困ったこと
ハプニングで起こったことは前述の記者会見、セレブの隣でのダンス。それから雷雨の所為で見られなかったマルチメディア公園の噴水ショーかな。困ったことはスタジアムのイルミネーション&花火のイベントが時間通りに始まらなかったこと。

初日最後のイベントだったので、1日中歩きまわった足が限界を超えていて、立って待ってるだけでも辛かった。結局1時間以上待たされたんじゃなかったかな。予定通りに行かないのはヨーロッパの常とは言え、キツかった〜。

−ブログを書いてみて気づいたこと
予想してた以上に自分が色んなことをちゃんと覚えてるなって思う。忘れてても書いていくうちに思い出すし。

−また行きたいか?
4日間じゃ全然足りなかったので、今回取りこぼしたところを制覇するためにぜひ。

最後に、今回の記事の写真は私が撮ったものではありません。私の旅程に同行したカメラマンのTomekさんが撮った写真です。ブログに使っていいよ、とCD-Rに厳選した写真を焼いてくれたので、お言葉に甘えて今回一挙公開!! Tomekさん、Dziękuję!

Warszawa Bazar Koło Pałac Kultury i Nauki グラフィック
   Warszawa     Bazar Koło  Pałac Kultury i Nauki  グラフィック

tebe Błękitny Wieżowiec Koncerty Chopinowskie w Łazienkach Królewskich Koncerty Chopinowskie w Łazienkach Królewskich
    tebe    Błękitny Wieżowiec Koncerty Chopinowskie w Łazienkach Królewskich

Urząd Miasta Stołecznego Warszawy Urząd Miasta Stołecznego Warszawy Urząd Miasta Stołecznego Warszawy Zespół Pałacowo Ogrodowy
      Urząd Miasta Stołecznego Warszawy   Zespół Pałacowo Ogrodowy

Łazienki Królewskie Łazienki Królewskie Łazienki Królewskie Restauracja Belvedere
          Łazienki Królewskie         Restauracja Belvedere

Ogród na dachu Biblioteki Uniwersytetu Warszawskiego Ogród na dachu Biblioteki Uniwersytetu Warszawskiego Ogród na dachu Biblioteki Uniwersytetu Warszawskiego Ogród na dachu Biblioteki Uniwersytetu Warszawskiego
     Ogród na dachu Biblioteki Uniwersytetu Warszawskiego

Pałac Prezydencki ストリート・ミュージシャン Praga Biblioteka Uniwersytecka
Pałac Prezydencki ストリート・ミュージシャン Praga Biblioteka Uniwersytecka

ストリート・パフォーマンス ストリート・パフォーマンス ストリート・パフォーマンス ストリート・パフォーマンス
               ストリート・パフォーマンス

ストリート・パフォーマンス ストリート・パフォーマンス 馬車 Chopin na Krakowskim Przedmieściu
    ストリート・パフォーマンス      馬車 Chopin na Krakowskim Przedmieściu

Sofitel Hotel Le Méridien Bristol Pomnik Powstania Warszawskiego 1944
  Sofitel Hotel  Le Méridien Bristol Pomnik Powstania Warszawskiego 1944

写真(Photographer):Tomasz Cosel、取材(Reporter):Kaoloon


お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!
ブリキの人形
ブリキの人形

取材旅行を終えての考察、というか感想。インタビュー準備編とも言う。

−ベルリンの印象
一言で表すと『自由』。地下鉄での飲酒がOKなら、街中至るところで落書きもよし。ベルリンでは街全体がクリエイターに開放されていて、好きに創作活動ができるのだとか。だから何処も彼処もグラフィックだらけで、最初はかなりカルチャーショックでした。

グラフィックの中には広告を兼ねてるものもあって、企業がアーティストに依頼して、自社の広告グラフィックを描いてもらうの。下の写真の中にあるNOKIAの巨大グラフィック広告がそれ。ベルリナーは看板広告が嫌いらしく、こういう手法が人気なのだそう。でも下手な看板広告より格好いいから、いいアイディアだよね。

人種、国籍、宗教、性嗜好なんかもベルリンでは誰も気にせず、だから前にも書いたけど、あんまり自分が外国人だって感じがしなかったんだよね。誰も私を外国人扱いしないから、自分でも意識しない。日本にいるのと同じ。これって凄いことだよ。

クロイツベルク地区を案内してくれたスペイン人のクルーシェルが、例えばイスラム教徒が新たにモスクを建てようとしたら、他のヨーロッパ諸国なら(現在のイスラム排除の傾向から言っても)かなり問題になる。でもベルリンでは誰も気にしない、と。

この何事に於いても“どうぞご自由に”のスタンスがベルリンの根幹で、ドイツの首都でありながら、最もドイツらしくないと言われる由縁なんだろうな。だって誰も彼も口を揃えて“此処はドイツじゃない。ベルリンだ”って言うんだもん。

−気に入った個所3つ
unsicht-BarCOOKIES CREAMSpindler & Klatt。って、全部レストランじゃん。確かに『食』は私にとって重要だけど、ここまでレストランばかり並ぶってのも凄いというか、それほど魅力的且つ風変わりなお店が多いってことで。

ベルリナーってどうも隠れ家風、もとい、本当に隠れてるレストランが好みのようで、上記3つの内、2つが予め場所を知らないと辿りつけない偏屈な場所にあるレストラン。もう1つは看板が出てるけど、通りすがりに見つけてもそのまま食事ができないレストラン。

何て面倒くさい!!って思うけど、反面、面白いのも事実。ちょっと宝探ししてるみたいじゃない?見事探し当てたら、素晴らしい秘宝(料理)が待ってるってわけ。

ヘンリクによれば、最近のベルリンでは隠れてるレストランでは飽き足らず、プライベート・レストランも増えてるのだとか。プライベート・レストランというのは週末のみや、月に1度など期間限定で、さらに集客方法も事前にメール等で申し込むというもの。

プライベート・パーティと似てるけど、プライベート・パーティは基本的に知り合いが来るのに対して、こちらは全員が知り合いとは限らない。もちろん、レストランの情報を手に入れられる程度の繋がりはないといけないけどね。

−気に入った食べ物、飲み物、買い物
気に入った食べ物はザワークラフト。正確には以前から気に入ってる食べ物だけど。それからカレーソーセージも。でもこれはカレーソーセージそのものというより、カレーソーセージにシャンパンを合わせる食べ方が好きという感じ。

飲み物はやはりアレでしょう。ドイツが世界に誇るオーガニック炭酸飲料の『ビオナーデ(BIONADE)』。ドイツ国内でブームになって以来気になっていて、今回ようやく飲めたけど、思ったより炭酸がキツかった。美味しかったけど。ちなみに飲んだのはエルダーベリー(Holunder)。

買い物は今回KaDeWeでしかしなかったから何とも。しかも家族へのお土産を買っただけだしね。KaDeWeの6階食料品フロアは確かに凄かったけど、実のところウィーンのユリウス・マインル・アム・グラーベンの方が好みだったり。デパート全体の好みなら断然ロンドンのセルフリッジ。マーケット好きだからマーケットに行けたらよかったんだけど…

−印象的だった物、人
印象的だったのは街に溢れてるパブリック・アートやグラフィックかな、やっぱり。とにかく圧倒されたから。エディはベルリンという街は日々変化してるって言ってたけど、確かにその通りだと肌で感じたよ。こういうパブリック・アートにしてもグラフィックにしてもモダン・アートだし。

ベルリンは街それ自体が生き物のように常に大きく畝って変化し、新しい物を生み出し続けてる。それがベルリンの魅力だからいいも悪いもないんだけど、個人的にあまりに速い変化は付いていくのに疲れるから好きではないんだよね。

東京でずっと働いていて、目まぐるしい変化にとうとうフラストレーションを起こして金沢に帰った人間だから。ロンドンの友達Yさんが“日本は1年ごとに変化するけど、ロンドンは10年ごと”って言ってて、私は東京やベルリンに比べると亀の歩みのようなロンドンがだから好き。ほっとする。変化が魅力なら、変わらないのも魅力。

印象的な人は出逢った人全員。どの人も個性的でとても楽しかったです。ベルリンでは様々な国籍の人と逢ったので、それぞれの国民性が垣間見られて勉強になったし。

例えば、クロイツベルク地区に行ったとき、クリエーターを支援してるクンストラウム・クロイツベルク/べタニエン(Kunstraum Kreuzberg / Bethanien)に寄ったんだけど、約束の時間より10分強遅れてしまったんだよね。

そしたらそこの事務員?管理人?をしてるドイツ人女性が外で私たちが来るのを今や遅しと待ち構えていて、その後もとにかく時間を気にして私たちを急かす急かす(笑) 私はそれについて特に何とも思わなかったんだけど、帰路スペイン人のクルーシェルが彼女は典型的ドイツ人だって苦笑してて。

エディ(ラトビア人)と2人で、例えば私たちが5時に約束したとして、5時ぴったりに来るなんて思わないって。恐らく5時15分か20分くらいだろうと予想して、珈琲でも飲んで待ってるって。

特にスペイン人はどれだけ遅れても明日には来るでしょうって気にしないんだってクルーシェルは笑ってて、ラテン人種が時間に対して非常に大らかなのは知ってたけど、それは日本人の私からしたら、幾らなんでも あ り え な い。

以前ラテン人種と約束して3時間以上遅刻されたことがあったけど、そういう心持ちなわけね…と力いっぱい納得。とりあえず金輪際ラテン人種とは約束しない!! というか、約束しないで済むことを祈るよ。

−ハプニングで起こったこと、困ったこと
これをハプニングと言うのかわからないけど、ブログに何度も書いてる天気だね。旅行前の情報では平均気温22℃。ところが実際に現地に着いてみると、気温は跳ね上がってて、連日30℃越え。一体どうなってるの!!

持っていった服はすべて秋仕様。でも現地で必要だったのは夏服。このギャップには心底参ったよ。暑くてしょうがなかった。薄着したいけど持ってないし、買ってる暇もないし。そして汗は掻くし。晴れ女でどんなときも晴れてくれるのは嬉しいけど…寒暖の差は小さくお願いします。

−ブログを書いてみて気づいたこと
何だろう?書かなきゃいけないこと、書きたいことがどんどん増えていくことかな。あとは…ベルリンでは意外に観光というものをしてなかったってこと。ほんとに旅行のテーマどおり『Live Like Locals』だったよ。

−また行きたいか?
もちろん。クルーシェルが1ヶ月でもベルリンに住めば自分だけのベルリンが見つかるって言ってたので、何度でも訪れて私だけのベルリンを見つけたい。

Kurfürstendamm 水時計 FroYoCake Alte Bibliothek
 Kurfürstendamm     水時計      FroYoCake   Alte Bibliothek

Alte Bibliothek グラフィック アーティストの巣窟 アーティストの巣窟
 Alte Bibliothek    グラフィック       アーティストの巣窟

不思議の国への入り口 Majaco カフェ This summer sucks!
不思議の国への入り口    Majaco        カフェ   This summer sucks!

グラフィック NOKIAの広告グラフィック 街並み 街並み
  グラフィック  NOKIAの広告グラフィック       街並み

PASS THE BATON in Berlin シュプレー河岸 シュプレー河岸 Oberbaumbrücke
ベルリン版PASS THE BATON  シュプレー河岸の眺め     Oberbaumbrücke

@Kaoloon


お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!
最新のコメント
フリースペース2
Information
◆ 著作権について ◆
「我楽旅」内の文章及び画像の著作権は管理人に帰属します。他のブログ・HP・掲示板等への転載・使用・コピーはご遠慮ください。

◆ リンクについて ◆
「我楽旅」はリンクフリーです。報告も必要ありませんので、貼ったり切ったり、ご自由にどうぞ♪
カレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
フリースペース1
Ranking
ランキング参加中。励みになるので、1日1回ポチッと宜しくお願いします!
ご飯まだ?

何かくれるの?
If you like this blog, please click these banners above once a day. Thank you!
フリースペース3
Follow us
twitter_logo Liv / in Japanese
twitter_logo Kaoloon / in English
フリースペース5
ロンドンバスのすゝめ
ブログで書いている『ロンドンバスのすゝめ』が電子書籍になりました!試し読みもできます。ロンドン旅行のおトモにいかがでしょうか。

ロンドンバスのすゝめ
フリースペース4
Parfum et Prunelle
オリジナルのレース小物・雑貨を販売しています。

iichi creema minne

↓↓facebook↓↓ Parfum et Prunelle
This template is made by CYPHR. (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.