我楽旅 | GARAKUTA

Twenty years from now you will be more disappointed by the things that you didn't do than by the ones you did do.
So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails.
Explore. Dream. Discover.

記事

一定期間更新がないため広告を表示しています

+ 観光名所 +

独断と偏見指数 : ★★★★☆

Vilniaus universitetas

結局私は入らなかったんだけど、ヴィリニュス大学は1579年に創立した歴史がある大学で、もちろんリトアニア最古。この地方でもヤギェウォ大学(1364年)、ケーニヒスベルク大学(1544年・現イマニュエル・カント国立大学)に次いで3番目の古さを誇ります。

前身はイエズス会によって開かれたコレギウム(高等学校)で、設立から9年後に大学へと改編。以降、各国から多くの支持者・学生を集め、どんどん発展していき、一時は学生数においてオックスフォード大学を凌ぐほどに。

しかしながら、ロシア帝国時代の1823年、ロシアへの抵抗運動を密かに行っていた学生たちが軒並み逮捕されたのを皮切りに、運動が本格化し、遂には1832年に11月蜂起が勃発。その結果、大学は1919年に再開校されるまで87年もの間、閉鎖される羽目に。

現在のヴィリニュス大学には12学部、7つの研究機関、4つのセンターがあり、2万人を超える学生が学ぶ総合大学なので、キャンパスがめっちゃ広く(まぁ大学ってそんなもんだけど)、周囲を歩くだけでも一苦労。

ほんとなら内部見学もしたかったんだけど、ガイドツアーの予約もしてなかった上、1人旅4ヶ国目で気力・体力共に限界に近づきつつある中、さらにまだ2ヶ国残ってると思うと、先に気力が萎えた。

大学構内はPetras Repšysが描いたフレスコ画『四季』やギリシャ神話の神々が描かれたレリーフ画、ヨーロッパで4番目に古い天文観測所、豪華な装飾が施された図書館など見所いっぱいなので、ヴィリニュスを訪れたときはぜひとも観光予定に組み込むことをお勧めします。

行ってない私が言うのもなんだけど。でもできたら行きたかったのよ、ほんとに‼

Vilniaus universitetas Vilniaus universitetas Vilniaus universitetas
 

<< INFORMATION >>

住所 : Universiteto gatvė 3, LT-01513 Vilnius

TEL : +370 5268 7298

開校時間 : 3月〜10月 9:00〜18:00 / 11月〜2月 9:30〜17:30

【鐘楼】4月・5月・9月 10:00〜18:30 / 6月〜8月 11:00〜19:30

休校日 : 日曜日&祝日

観覧料 : 大人 5 Lt / 学生 1 Lt

〜〜大学キャンパス及び図書館ガイドツアー〜〜
催行時間 : 9:00〜15:00
料金 : 大人 12 Lt / 学生 4 Lt
対応言語 : リトアニア語・英語・フランス語・ロシア語・ポーランド語
最少催行人数 : 4人

※ガイドツアーは要予約(+370 5268 7103 もしくは http://www.mb.vu.lt/ から)

撮影:

アクセス : 旧市街、ヴィリニュス大聖堂から徒歩5分

HP : http://www.vu.lt/

周辺地図
 

※掲載している各種情報は、記事作成時を基準にしています。時間の経過とともに変更されている可能性がありますので、事前にホームページやガイドブックなどで最新情報を確認してください。
 
@Kaoloon

 1日1回、わん!クリックお願いします 

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!

記事内にある写真の高画質バージョンはこちら ⇒ Flickr
+ 観光名所 +

独断と偏見指数 : ★★★★★

Vilniaus arkikatedra

1251年に十字軍騎士団の圧力に屈したミンダウガス王がキリスト教を受け入れ、この場所に最初の教会を建てたのが始まり。

元々この場所にはリトアニアで信仰されていた多神教の雷神ペルクーナスの神殿が建っていて、ミンダウガス王の死と共にキリスト教も廃れ、再び教会も神殿へと戻されたんだけど、1387年にリタニア大公でありポーランド国王であるヨガイラ公によって再びキリスト教が普及すると、ゴシック様式の大聖堂へと大改築。

その後、他のヴィリニュスの教会同様、何度も破壊・焼失→再建・修復を繰り返し、最終的に現在の新古典主義様式になったのは18世紀に入ってから。

ソ連時代にはやはり例に漏れず、大聖堂は閉鎖。後に美術館やコンサート・ホールとして使用されるようになったとは言え、当初は倉庫だったというから勿体ないというか何というか。

大聖堂にはリトアニアの守護聖人カジミェラス王子(1552年に列聖)の遺体が安置されている聖カジミエル礼拝堂があり、大理石と砂岩で造られたバロック様式のこのチャペルはシンプルな大聖堂とは違って、かなり華やか。

実は私、最初に大聖堂を訪れたとき、このチャペル内には他の観光客がたくさんいて、なかなか写真が撮れなかったから、聖ペテロ&パウロ教会に行った帰りにもう1度写真を撮るために立ち寄ったんだよね。そしたらだーれもいなくて写真撮り放題だった♡♡ラッキー♡♡♡

チャペルの正面にはカジミェラス王子の肖像画が飾られてるんだけど、その手に注目。何と右手が2つ、左手が1つ、計3つの手が描かれてるの。

何でも不自然な3つ目の手は画家が消しても消しても現れるからそのままにしたんだって。カジミェラス王子はとっても徳の高い人物だったそうだから(だから列聖されたんだけど)、ほんとかどうかはともかく、そういうエピソードが生まれたんだろうね。

Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra Vilniaus arkikatedra
 

<< INFORMATION >>

住所 : Katedros aikštė 1, LT-01100 Vilnius

TEL : +370 5261 0731

拝観時間 : 7:00〜19:00

拝観休止日 : 無休

拝観料 : 無料

〜〜地下墓所ガイドツアーについて〜〜
催行日時 : 月〜土 10:00〜16:00
最少催行人数 : 10人
料金 : 大人 10 Lt / 学生 5 Lt
対応言語 : リトアニア語(リトアニア語以外の言語は60 Lt)

※地下墓所見学はガイドツアーのみで要予約(+370 5269 7800 もしくは katedrospozemiai@bpmuziejus.lt まで)

撮影:

アクセス : 旧市街、旧市庁舎広場から徒歩12分

HP : http://www.katedra.lt/

周辺地図
 

※掲載している各種情報は、記事作成時を基準にしています。時間の経過とともに変更されている可能性がありますので、事前にホームページやガイドブックなどで最新情報を確認してください。
 
@Kaoloon

 1日1回、わん!クリックお願いします 

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!

記事内にある写真の高画質バージョンはこちら ⇒ Flickr
+ 観光名所 +

独断と偏見指数 : ★★★☆☆

Užupis

1997年に独立宣言したウジュピス共和国。

旧市街のヴィリニャ川を挟んで対岸にあり、そのまんま、まさに“川向こう”という意味のウジュピスは、元々地方からの出稼ぎ労働者や職人たちが住んでいた貧しい地域だったんだけど、第二次大戦を経て犯罪者やホームレス、売春婦などが住み着いて、ますます荒廃していき、ソ連時代にはヴィリニュスの中でも最も危険な無法地帯に。

ところがそういう場所っていうのはつまり地価が安いってことで、お金がない若いクリエイターやアーティストの卵がウジュピスへ集まり始め、徐々に治安も改善。

さらには当時のヴィリニュス市長がウジュピスに引っ越したことから一気に再開発計画に火がつき、『芸術共和国』として独立宣言するまでになったというわけ。

この独立宣言が本気なのか冗談なのかイマイチ判断がつかないけど、一応41箇条からなる憲法があったり、大統領もいるばかりか、毎年4月1日の独立記念日には旧市街とウジュピスを結ぶウジュピオ橋には検問所が設けられて、パスポート検査(!)までする徹底ぶり。

ヴィリニュスの観光サイトによれば、ウジュピスはしばしばパリのモンマルトルやコペンハーゲンのクリスティアニアに例えられるらしいけど、同じように独立国家を自称してるクリスティアニアはともかく、モンマルトルはどうだろう?と首を捻ってしまう。

モンマルトルを隅から隅まで歩き回ったわけではないし、ウジュピス全域を見たわけではないから断言はできないけど、ウジュピスを見てモンマルトルは…まったく連想できないなぁ。

だってめっちゃ閑散としてるし、そもそも店が少ない。ガイドブックにもあまり見所がないって書いてあったけど、実際行ってみて、ほんとにその通りだと思った。

モンマルトルは人通りが多いし、見所もあるし、店だって軒を連ねてる‼ まぁ毎年8200万人もの観光客が大挙して押し寄せるパリと比べる方がおかしいのかもしれないけど、“ヴィリニュスのモンマルトル”って呼ばれてる、なんて言われると、それなりに想像するじゃない。

そして、現実があまりにも想像とかけ離れてると、やっぱりがっかりするし。私の場合、ウジュピスがモンマルトルやクリスティアニアに例えられてることを知らなかったから、実際に行ったときも特に何も思わなかったけど、これが事前にその情報を入手してたら全然違うじゃん‼と思っただろうなぁ。

Užupis Užupis Užupis Užupis Užupis Užupis
 

<< INFORMATION >>

住所 : Užupis, Vilnius

TEL : +370 6778 8238

アクセス : 旧市街外、ヴィリニュス大学から徒歩9分

HP : http://uzupis.uchplus.org/

周辺地図
 

※掲載している各種情報は、記事作成時を基準にしています。時間の経過とともに変更されている可能性がありますので、事前にホームページやガイドブックなどで最新情報を確認してください。
 
@Kaoloon

 1日1回、わん!クリックお願いします 

お腹空いたの〜 ご飯ちょーだいっ!

記事内にある写真の高画質バージョンはこちら ⇒ Flickr
最新のコメント
フリースペース2
Information
◆ 著作権について ◆
「我楽旅」内の文章及び画像の著作権は管理人に帰属します。他のブログ・HP・掲示板等への転載・使用・コピーはご遠慮ください。

◆ リンクについて ◆
「我楽旅」はリンクフリーです。報告も必要ありませんので、貼ったり切ったり、ご自由にどうぞ♪
カレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
フリースペース1
Ranking
ランキング参加中。励みになるので、1日1回ポチッと宜しくお願いします!
ご飯まだ?

何かくれるの?
If you like this blog, please click these banners above once a day. Thank you!
フリースペース3
Follow us
twitter_logo Liv / in Japanese
twitter_logo Kaoloon / in English
フリースペース5
ロンドンバスのすゝめ
ブログで書いている『ロンドンバスのすゝめ』が電子書籍になりました!試し読みもできます。ロンドン旅行のおトモにいかがでしょうか。

ロンドンバスのすゝめ
フリースペース4
Parfum et Prunelle
オリジナルのレース小物・雑貨を販売しています。

iichi creema minne

↓↓facebook↓↓ Parfum et Prunelle
This template is made by CYPHR. (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.